| [3]新年早々万枚チャンスを捨てざるを得なかった男の話 [ 2015/3/16 ] |
31連目に弱攻撃でほむらダウン。
いやいや上出来すぎですよ。
その後ほむらエピソードからのワルプルギスはお約束の10Gでしたがこつこつとボーナスを重ねて、
一撃4500枚を獲得。
辞めようかと思ったのですが、まだ時間があるしモードがB臭かったので300のゾーンまで追うことに。
…前兆がないままスルー。
あれ？
マギカラッシュ中の200G台でも前兆っぽい演出なかったような…
んで500Gを超えたとこで円環の理に入り、あらん限りのチャンスアップを頂戴しボーナス確定。
私 「ごめんまだ打ってても大丈夫か？」
嫁 「あら、すごく調子がいいのかしら？ それとも全くダメでなんとか盛り返そうとしてるのかしら？」
私 「前者だ。」
嫁 「あらそう。 精々頑張りなさい。 私の方は全くと言っていいほど決まってないから。」
私 「それはそれで大問題だ！」
てなわけで続行。
裏ボーナス345Gからスタートしたものの、上乗せが芳しくなく2000枚ほどで終了。
そしてタイミングよく嫁から終わったとの連絡がはいる。
せっせと下皿のコインを箱に移しつつ、クレジット内のコインを消化してしまった。
そう、消化しようとしてしまった。
私の目は下皿に向いているが、その異変ははっきりとわかってしまった。
滅多なことでは消灯しない下パネル。
画面は暗転し、重力に逆らうが如く上へと回り出すリール。
つまりロングフリーズである。
そんな顔するなよまどか。
もしかしたら嫁の考えが変わって、またドレスを選んでいるかもしれないじゃないか。
可能性は低いかもしれないが、一応聞いてみるからさ。
私 「なぁ……まだいいk……」
嫁 「だめよ。 今帰らないと家に着くの明日になってしまうじゃない。」
私 「…ですよねー。」
ということで、なんとかエンディングボーナスまでを終えてマギカラッシュ残りゲーム400弱というナイスな台を隣の女性に渡し終了。
結局7000枚ほどお持ち帰りしたものの、達成感は皆無。
今年初の万枚チャレンジは、時間という難敵には勝てず達成には至らず。
今年初というよりは、今年最後かもしれないのに。
とまぁ、相変わらず好きな台ばっか打ってますけど、ハナビがまだ打ててないんですよ。
世間の評判も悪くないし一日中とは言わず半日でいいので打ち込んでみたいなぁ。
そして連打！ですよ連打！。
仕事の合間にちょくちょく見てましたけど凄いですね。
店側もさぞかし気合い入れたんだろうなぁ。
んー、北海道開催が待ち遠しい今日この頃です。
今回は以上です。
SevenStarsでした。
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