[1]I want to be MOSA(まどマギ3・星矢SP) [ 2020/11/19 ] |
私のマイパーラーは某地域密着型店1店舗
某大型チェーン店1店舗
パチスロ全店舗5.6枚交換
皆様、毎度ありがとうございます、ビタでございます。
ツイッターのフォロワーさんが、その日のスロットの収支をツイートなさっていたんです。
投資:2550枚
回収:2枚
と。
断言できます。
こちらのお方は間違いなくトータルで勝っているお方だと!!
だって回収2枚ですよ!
ってコトは2枚ダケ流したってコトですよね。
いやぁ〜スゴい!!
私なんかは2枚ダケ流すなんて頭にありませんでしたから。
近頃では3枚掛け専用機が多数を占めていますので、2枚じゃ回せない機種が多いですよね。
ですので、私は1〜2枚のみ残った場合はBETしたままにするか、クレジットに残したまま席を立っていました。
ですが、ソレはもったいないと思い1〜2枚残った場合はジャグラーなんかを回すようにしていました。
でも、いくらジャグラーとは言え、1〜2枚掛けから増えるなんてまずあり得ませんよね。
(過去の読者日記で1枚からの奇跡みたいなのは読んだ記憶があります)
その1〜2枚は捨てている様なモノなのです。
あぁ〜勿体ない。
私も今度からマネして少ない枚数でも流すようにしよう。
それが例え1〜2枚でも。
でも、出来るかなぁ〜。
イヤ!
ヤらなければ!!
その為には0枚でも流すぐらいの気概が必要だな。
コールボタンを押して空の箱を指さし「流して下さい」って店員に言ってやろう………
………かな?
怒りの視線を向けられる覚悟で………
てなワケで、1〜2枚を流す為にスロットを打ちに行くコトに。
んん!?
チョット待て!!
1〜2枚を流す為にスロットを打つ??
違う、違う!!
それじゃぁ、始めから負けるコトが前提じゃないか。
1〜2枚を流せる様な猛者になりたいのであって、1〜2枚を流すコトが目的になっちゃぁイカン。
1000〜2000枚流すつもりじゃないと。
なんなら2000枚以上も。
1〜2枚を流すケースはあくまでも“やむを得ず”で。
1〜2枚だと景品に交換できないから貯メダルか。
となると、2軒のマイパの内どちらかになるな。
あっ!
実は少し前までマイパは3軒だったのですが、2軒となってしまいました。
今回から冒頭文が変わったコトに気付いた方はいらっしゃいますでしょうか(笑)。
マイパを1軒除外した理由は設定状況が悪くなったからとかではありません。
元々設定状況はお世辞にも良いとは言えませんでしたので。
女性店員が居なくなったからとかでもありません(最重要項目)。
このコロナ過での自粛から店が閉まったままなのです。
先述の様に、こちらのパーラーの設定状況は良いとは思えませんでした。
よって客付きもまばら。
推測ですが、元々経営も苦しかったのでしょう。
私の好きな機種が比較的多く設置されていましたのでマイパの一軒にしていたのですケドねぇ〜。
一日でも早く再開して欲しいモノです。
てか、も〜再開しないのかも……
ハナシを戻しまして。
訪れたのは自宅から最も近いパーラー。
こちらのパーラーは、私好みの機種がありませんので特定日しか訪れないパーラーです。
この日は特定日でもなんでもない日。
そんな日に訪れた理由は、連日の観察から「間違いなくこの台に高設定が入る!!」と予想されたからです。
狙い台ってヤツですね。
皆様はきっと、
「おぉっ!連日の観察なんて珍しい!!」
と思われたコトでしょう。
同時に、
「ホントーは連日の観察なんかしてねぇ〜んぢゃね〜の!?」
とも思われた方もいらっしゃるでしょう。
結論から申し上げます。
観察はしました!!
それも間違いなく連日。
一言で観察と言っても、観察方法は人それぞれだと思います。
私の場合、その観察方法がその店のHPを閲覧したダケ。
「機種のラインナップに変わりは無いかな〜」とか。
「今月は○日が店休日か…」とかを連日です。
つまり、現場には一切足を運んでいません。
えぇ〜、運んでいませんとも。
日本政府も推奨している“リモート”観察です。
政府が推奨している以上、倣わなければなりませんよね。
そんな観察に基づき、練りに練って絞った狙い台は2機種。
本命は『交響詩篇エウレカセブン3〜HI‐EVOLUTION ZERO〜』。
対抗に『SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』。
上記2機種に絞れた理由は、ズバリHPの設置機種紹介欄に「NEW」の文字があったから。
ふぅ〜、練りに練りまくったぜ。
ちなみに、その2機種がいつ「NEW」として設置されたかは不明です。
スロットコーナーに到着すると『エウレカ3』は絶賛稼動中。
頭上にはサラ盛りでメダルが詰まった箱が2つ。
しかも、現在AT中です。
しばらくは席を立たないでしょう。
この時点でリモート観察により絞り出した狙いが正解であった可能性が増します。
同時に対抗である『まどマギ[新編]』も正解である可能性もUP。
『まどマギ[新編]』は空き台でしたので即確保。
疑似ボーナス後80G程でヤメられていました。
スランプグラフは細かいギザギザを刻みながら緩やかな右肩下がり。
典型的な6号機の低設定とも見て取れますが、高設定が燻っているとも見て取れます。
後者を願ってサンドへお札をIN。
すると、100G程回したトコロです。
ベル揃いで赤文字。
サブ液晶のG数をご覧頂ければお分かりかと思いますが、疑似ボーナス後185Gでの前兆。
数G前から煽りはあったのですが、「こんなG数では当たらんやろ。」と思っていたトコロで強め?の前兆発生となりました。
チャンスモードに滞在していたのかな?
その2G後に強チェリー。
からのぉ〜。
次回予告。
WIN。
う〜ん。
規定ゲーム数で当たったのか強チェリーで当たったのかどっち?
いずれにせよ、チャンスモード滞在中での当選であって欲しい。
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