| [1]神を見捨てて見放され [ 2015/8/16 ] |
私がネグラとしているのは某地方チェーン店
パチスロ６枚交換
皆様、毎度ありがとうございます、ビタでございます。
個人的な事で誠に申し訳ございませんが、この場をお借りして申し上げたい事があります。
おっちゃん、ご返答頂きありがとうございました。
本来ならば、前回日記にてお礼を申し上げるのがスジだったのですが、少しタイムラグがありまして…。
申し訳ございませんでした。
そうですか…。
狙い場所は悪く無かった様ですが、日にちが良くなかったのですね。
前もって行けそうな日を教えてほしいとの事ですが、私は前もって朝から予定が空く事がなかなか無いんですよ。
私は仕事が日祝、第２、第４土曜日が休みでして、時間が空くとすればその日です。
が、気が向けば平日の夜からでも行くかもしれません。
左腕に『迷彩柄のGショック』を探しに…。
ですので、『アコギ』は常に持っておいて下さいね。（笑）
尼崎遠征以来の『負ける気しないMODE』（私は『Victory Season（VS）』と呼んでいます）が依然継続中の予感がしたので、この日も打ちに。
テキトーに空き台に着席。
台は『蒼穹のファフナー』。
知識はバッチシ！！
玉をVゾーンに入れればOKですよね。（笑）
いざ打ち始めると、ダラダラな展開。
「ヤメよっかな？」と思うも、他に打てそうな台も無く、投資はジワジワと増すばかり。
その間、隣の『機動新撰組萌えよ剣〜今宵、花散る〜』のコインはモリモリ増え続け、ガンガン上乗せ。
ここで、私の台が『Vバトル』に突入。
ようやく玉をVゾーンに入れるチャンス到来です。
すると、隣の台の御仁が私の肩をポンッと叩き液晶画面を指さし、私に向かって何か言っています。
画面にはボーナス確定の文字が（REG）。
その時、私は目押しを頼んできたのだと思いました。
しかし、隣の御仁はそれまで自力でボーナスを揃えていたんですよ。
「なんで？ 確かさっきまで目押し出来てたハズ…。」と、思いましたが「まっ！ いっか。」と、左ボタンを押した所。
御仁 「違う、違う！ ワシもう帰るからこの台打て！！」
と、我が耳を疑う事を言うのです。
詳しく話を聞くと、急用で帰らないといけなくなったらしく、残りARTは５００G以上。
さらにまだまだ潜っているとの事。
そうです、私は初めて『神』に出会ったのです。
しかし、私の台は『Vバトル中』。
私 「ありがとうございます。 これ（『Vバトル』）が抜けたら移動します。」
と消化。
御仁は軽く頷き、私を待ってくれています。
「お願い！ハズれて！！」と願いながら消化していくのですが、こんな時に限ってアッサリ当たったりするもんですよね。
御仁は苦笑いをし、背後のご婦人へ声を掛けました。
私の台のARTは１５０Gスタート。
チョボチョボと上乗せし、なんとか５００枚程獲得。
その間、隣の台は相変わらずモリモリとコインを増やして行きます。
『神』を見捨てたバチが当ったのか、その後も私の台はパッとせず。
３００枚程のコインを持って移動です。（台移動OK）
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