私がネグラとしているのは某地方チェーン店
パチスロ６枚交換
皆様、毎度ありがとうございます、ビタでございます。
いやセニョール・ビタだ。
久しぶりだな。（チュパッ）
今回もハードボイルドに決めさせてもらう。
ナゼかって？
ヤボな事聞くんじゃねぇよ。
そんな事はどうでもいいじゃねぇか。
「もしかして『万枚』…？」
「いや、またボロ負けしたか？」
と、真っ先に頭に浮かんだプレミアムな方に一言申し上げたい。
「愛してるぜ！」と。
先日マイパに足を運んだ。
そこで、俺の目に飛び込んできたのは、356Gヤメの『サラリーマン番長』。
俺は、知る人ぞ知る『天井番長』と名付けられし男。
この356Gヤメの『サラ番』が、俺にこんな事を言ってきやがった気がした。
「（初当たりを）天井以外で、当てれるものなら当ててみろ。」と。
ここまで挑発されて黙っている程、俺は人間出来ちゃいねぇ。
当然「上等じゃねぇか。」と着席した。
するとだ、400G台で始まった研修で珍しく……
スルーしやがった。
いや、すまない。
珍しくじゃねぇな。
当然の様に、だ。
400G台での当選率が一体何％かは知らねぇが、俺にとっちゃぁ限りなくゼロに近い。
ここで俺に火が点いた。
「こうなったら、当たるまで打ってやる。」と。
尼のおっちゃん氏、いや敬意を表し、あえて言わせてもらおう。
「おっちゃん」と。
おっちゃんが時々入る《全ツッパスイッチ》が俺にも入ったのだ。
俺もうすうすは感づいていた。
俺にも《全ツッパスイッチ》が搭載されている事を。
おっちゃんは尼崎在住だと聞く。
俺は大阪在住だ。
その気になれば1時間とかからず会いに行ける。
機会があればゼヒお会いしたい。
もしかしたら、尼崎のパーラーに探しに行くかもしれない。
目印として、左腕に布を巻いていてくれるとありがたい。
願わくば『トラ柄』を、だ。
そして、おっちゃん。
俺もおっちゃんと、さほど変わらない年齢だ。
「おっさん」に「おっちゃん」と呼ばれて気を悪くしないで欲しい。
先にも述べた様に、敬意を表しているからこそだと言う事を分かって頂きたい。
俺の事は何と呼んでくれてもかまわない。
そう、それが例え『う○こ』でも。
……。
………。
「『う○こ』はイヤァ〜！！」（←って、イヤなのかよ！！）
おっと、うっかりキャラが変わってしまったが話を元に戻そう。
その後、強チェリーやチャンス目を引くも、当然の様に当選せず。
そうこうしている間に、ゲーム数が600Gに差し掛かった。
するとだ、600G台で始まった研修で珍しく……
スルーしやがった。
いや、すまない。
珍しくじゃねぇな。
当然の様に、だ。
600G台での当選率が一体何％かは知らねぇが、俺にとっちゃぁ限りなくゼロに近い。
ここで俺に火が点いた。
「こうなったら、この台で爆出ししてやる。」と。
設定を気にするなんて、今の俺はそんな次元には居ない。
例えこの台が低設定であろうと、自らのヒキで出せば良いだけの事。
勝てば官軍、負ければ賊軍なのだから。
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