| [3]初打ちパトォ！（レイバー） [ 2016/5/30 ] |
詳細は省くが、CZではなかったようだ。
逆押し発生時にチャンス図柄以外を狙うと、このブレイクタイムに突入してしまうことがある。
…してしまうことがあるという表現からも分かる通り、あまり宜しくない。
ブレイクタイムは強制的に28G間2枚ベット遊技をさせられてしまうのだ。
別に損はないらしいが、時間効率が悪くなる。
だから逆押し発生時はなるだけチャンス図柄を狙おう！
あ、あとチャンス図柄を狙っても第一停止から枠内に止まらないことがある。
…目押しミスじゃないぞ。
だいたいそうなるゾ！
そこら辺をMBだリプレイだとフラグの話をしだすとややこしいので、興味ある若者は調べてみておくれ！
とにかく第一、第二停止までテンパイさせる…、なんてどっかの魔法少女のような甘さを北電子さんは持っていない。
いきなり第一停止からノーチャンスを突き付けてくるリアリティ。
漢気あふれる。
ま、逆に言うと、第一停止でチャンス図柄が止まってくれるだけで、ちょっとチャンスだ。
さて、意味があったのかなかったのか分からない28Gを過ぎると、画面にWINの文字が。
途中で変なタイムに入ったので、すっかり演出を忘れてしまっていた。
金愚 「演出をぶった切るシステム！ 斬新！」
バル 「さすが北電子さん。 漢気あふれるねー。」
金愚 「ネー」
開始1kでバベルモード（AT）突入ゥ！
ATは50Gスタート、純増2.1枚/Gのオーソドックスなタイプ。
中段チェリーから入っているので、一体どんな恩恵が発動するのだろうか…？
50G、108枚。
中段チェリーの恩恵ェ…。
どうやら中段チェリーはAT当選ぐらいの恩恵のようだ。
ベット、ポチー。
レバー、オンー。
ドガーーーーンッ！！
バベルモード継続ゥ！
…中段チェリーは複数セット当選なのか？
よく分からんナー。
ちなみにこの時点で中段チェリーの確率は調べていない。
さて。
このAT中に初めてチャンス図柄が揃い、ガチャ権利を獲得できた。
早速使おう。
なんか疑似遊戯が始まったぞ。
勝手にリールがグルグル〜。
弱チェリーゲット〜！
金愚 「大したことないがなwww」
でもでも、演出が発生して、
＋10G乗せ〜。
金愚 「マジで大したことないがなwww」
まぁ弱チェリーなので仕方ない。
この日の印象としては、小さい上乗せはしやすいATなのかなって感じた。
ということで、さらに2回ほど＋10Gの爆乗せを体験し、
249枚獲得。
これが中段チェリーの威力！
金愚 「威力www」
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