[1]小話編〜昔の小ネタ集その2〜 [ 2015/10/13 ] |
こんにちは。
バルハチです。
今回の前置きコーナー!
先日、春川亭三七さんと会った……ッ!!
唐突に申し訳ない。
春川亭三七さんと言えば、当サイト立ち回り講座の専属ライターである。
では、何故会うことになったのか…?
それは、ある日クランキーさんから
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三七さんがバルハチさんの住んでいる近くに仕事で訪れるので、「その際に都合が良ければお会いしませんか」とのことです。
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とメールが来たのである。
2秒ほど悩んだ熟考の後、バルハチの出した答えは…、
会う!すぐ会う!!
二つ返事で会うことが決定したわけです。
で、冒頭に戻りまして春川亭三七さんと会ったわけなのです。
もしかして気難しい人だったらどうしようかと思っていた…。
ネットで知り合って、顔も知らない人と会うなんて、まだ2回目だからね。
(1回目はクランキーさん)
しかしそれは杞憂でした。
会ってお話させて頂くと、とっても気さくな方!
いやぁ楽しい時間だった〜。
業界の方とお話させて頂ける機会なんてそうそうないからね。
三七さんの印象ですが、トーテムさんも書いておられた通り、一言で言うと熱い男!
僕が元々文章から感じていたのは、真面目で冷静沈着な人って印象だった。
でも話をさせて頂くと、真面目でクレバーな部分に加え、熱い思い、熱い意志が言葉の端々から感じられた。
業界をなんとかしたい!
業界とユーザーの橋渡しをしたい!
という三七さんのアツい気持ちを感じた。
すなわち業界愛、パチスロ愛、そして立ち回り講座愛に溢れた素晴らしい方なのであった!
そして散々話して、飲んで、酔っ払って、ついにお別れの時。
ホテルへと向かう彼の背中を見てバルハチは思った…。
これから三七さんは立ち回り講座の広報・営業活動をされるという…。
なるほど!
彼ならばクランキーさんも任せられるはずだ!!
と、お前はどの立場でモノ言うてんねん!?と言われそうな思いで彼の背中を見送ったのであった。
(酔ってたから許して)
真面目な話、三七さんスゴイよ。
パンピー(死語)な僕からしたら、意志も行動も情報も…!
マジ三七△ッケー!!(サンシチサン、カッケー)
結局酔っていなくてもバルハチは失礼な奴なのでした。
あ、そうそう。
待ち合わせはホールでした。
その際ちょっと並び打ちしたので、そのうち稼働日記の中に三七さん出てくると思います。
前置き終わり!
今回は以前に投稿した小話編その2です。
昔話をいくつか短編的にさせて頂きます。
それでは宜しくお願い致します。
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