■導入日 : 2015年7月6日
■メーカー : エンターライズ
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ロングヒットとなった前作「バイオハザード5」の良いところを継承しつつ、より一層ゲーム性を広げての登場となった今作「バイオハザード6」。
上乗せ演出/機能の多様性には、目を見張るものがある。
機種タイプとしては、ほぼART特化機と思っておいて問題ない。
1Gあたり約2.3枚の純増となるART「ハザードラッシュ」をメインに出玉を増やしていく。
一応純粋なボーナスも搭載されているものの、確率が1/1024で純増150枚と、出玉的にはオマケ的な扱い。
ただし、通常時ならばART突入期待度が約50%、ART中ならば上乗せ特化ボーナスに変貌する、という仕様のため付加価値は高い。
そして注目なのは、前作でも好評だった「小役履歴」だろう。
通常時・ART中ともに、非常に大事な役割を果たす。
サブ液晶下部にある4つの小窓に、いくつのレア小役を並べることができるのか・・・
いかにレア小役を固めて引けるかが勝負のカギとなってくる。
高確率ゾーン(自力チャンスゾーン)は、「ハザードバトル」と「パニックゾーン」の2種類。
ハザードバトルが期待度約35%、パニックゾーンが期待度約60%。
この高確率ゾーンが、ART当選のメイン経路となる。
4つの小窓に出来るだけ多くのレア小役を貯めて、まずは高確率ゾーン当選を目指そう。
なお、前作の「ウロボロス」にあたるのが「ジュアヴォモード」。
通常時・ART中のどちらからでも突入する可能性があり、いざ突入すればレア小役出現率が約1/5にまで跳ね上がる。
特にART中の方が恩恵が大きい。
ART「ハザードラッシュ」の魅力も健在。
「増殖」・「変異」といった従来の上乗せ演出もパワーアップしている。
上乗せ特化ゾーンも、「シューティングバースト」に加え「ザ・マーセナリーズ」という新たな上乗せ特化ゾーンもあり、多彩な上乗せが楽しめるようになっている。
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