「パニックゾーン」・「ウェスカーゾーン」について - [バイオハザード5] |
バイオハザード5の通常時には、「パニックゾーン」・「ウェスカーゾーン」という2つのART高確率ゾーンが存在する。
どちらの高確率ゾーンにも連続性があるので、ART非当選で終了してしまっても即ヤメはせず、しばらく様子を見るべき。
【パニックゾーンについて】
パニックゾーンとは、毎ゲームART抽選が行なわれるチャンスゾーンのこと。
継続ゲーム数は10G or 20G or 30G or 無限。
一度のパニックゾーンでのART期待度は約35%。
パニックゾーン中は、レア小役が成立するほどART当選のチャンスとなる。
なお、パニックゾーンには連続性がある。
約3%〜約80%の範囲で5つの継続率が存在し、選択された継続率を元に、パニックゾーンが続いていく。
【ウェスカーゾーンについて】
ウェスカーゾーンとは、毎ゲームART抽選が行なわれるチャンスゾーンのこと。
継続ゲーム数は平均25Gほど。
パニックゾーンとの違いは、ART当選期待度。
パニックゾーンでのART期待度は約35%だが、ウェスカーゾーンでのART期待度は約60%となる。
ウェスカーゾーン中は、液晶に表示されるパーセンテージが大きければ大きいほどチャンス。
そのパーセンテージがそのままART当選期待度となる。
100%まで到達すればART当選確定。
100%以上のパーセンテージが表示される場合もあり、その場合はセット数ストックに期待が持てる。
「810%」が表示された場合はゲキアツ!
獲得期待枚数が約2,800枚となっている「プレミアムハザードラッシュ」の当選が確定する。
【パニックゾーン抽選/ウェスカーゾーン抽選】
パニックゾーンとウェスカーゾーンは、「レア小役成立時」・「リプレイ3連以上成立時」・「ベル3連以上入賞時」に抽選が行なわれる。
なお、以下の場合はパニックゾーンorウェスカーゾーン当選確定となる。
●リプレイ4連続成立
●ベル4連続入賞
●小役履歴にレア小役が2つある状態でレア小役成立
【チャンスゾーンの連続性について】
パニックゾーン/ウェスカーゾーンには、連続性がある。
当選時に約3%〜80%の範囲でループ率が選択され、チャンスゾーンスルー後もループ抽選に当選していれば、20Gほどの潜伏を経由してから再度チャンスゾーン突入となる。
強レア役からのチャンスゾーン突入となるほど、高いループ率が選択されやすい。
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