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連打!



【123+N東雲店】 ヒグラシによる第48打目 (2018/2/17) の連打レポート

皆様こんにちは!
パチスロ立ち回り講座ライターのヒグラシです。

今回は、2/17(土)に実施されました「連打」の様子をレポートさせて頂きます!

今回連打取材を行なったホールは、東京都江東区にあります「123+N東雲店」
場所は、「りんかい線東雲駅」または「東京メトロ有楽町線豊洲駅」から徒歩10分となります。

パチンコ540台・スロット513台設置となっており、都内のスロッターであれば一度は耳にした事があるであろう「大規模店」&「都内屈指の有名店」。

そんな123+N東雲店での連打取材は今回が2回目と言う事で、初回の盛り上がりがをさらに超えてくるのか!?
なんていう贅沢な予想を引っ提げての取材となりました!

初回である前回は、「エウレカ2」・「初代まどマギ」・「凱旋」・「剛衛門」等から全台系らしい挙動が見て取れましたが、今回はどの辺りに全台系と思わしき挙動が出てきたのか!

この目でしっかりと取材して参りましたので、当日のお店の状況を余すことなくお伝え出来ればと思います!

是非最後までご覧ください(^^)

 


【当日の朝】
本日123東雲での2回目の連打取材。
これほどの大規模店&優良店での連打取材という事で、気合はばっちり所か、空回ってしまいそうなくらいだ。

今回も100人以上の方が抽選時間に集まった。
一般入場も合わせたら、130人近くはいただろうか。

「わざわざ有休をとって来ました!」とはるばる県外から駆けつけてくれたサイトユーザーさんや、「前回の盛り上がりをレポートで拝見して、本日の連打取材に照準を合わせてきました!」と仰って頂ける方等、初回の盛り上がりに反応したユーザーさんの声も多く聞く事が出来た。

とても嬉しい事だし、私自身も高設定台を打てるチャンスが大いにあるという状況に、取材ではありながらも、心躍る気持ちを隠せない。

抽選を待つ間に、たくさんの方々と「今日はどこ狙いますか?」なんて話をするものの、みんな狙う台が違かったのが印象的だった。
それぞれにしっかりとした根拠がもちろんあるのだろう。

今回はどの機種から出玉が飛び出るのか、ワクワクしながら開店の時間を迎える。

 


【開店】
今回はどの辺りから埋まっていくのか、広い店内をグルーっと一周。

やはり、前回同様に2階のスロットフロアである、バジリスク絆・番長3・まどマギシリーズに向かう人の数が多かった。

それぞれ台数が多い中で、ピンポイントに根拠を持って狙う人もいたが、特に角台から埋まっていったという印象。
前回の出玉は角台からが多かった分、そう言った傾向があるのかも知れない。

そして、1階のバラエティコーナーへ向かう人の姿も多く目撃。

そんな私は、珍しく抽選番号に恵まれた事もあり、前回全台系を匂わせていた凱旋の角台をゲット。
人気機種やメイン機種あたりから、午後にかけてどんな光景が飛び出すのか見ものだ。

 


【夕方】
凱旋の角で出たり飲まれたりを繰り返していたら、あっという間にこんな時間に。

それでは、お昼から夕方にかけての店内風景を見たままにご紹介。


ずっと稼働率が高かったのは、やはりバジリスク絆・番長3・まどマギシリーズ。
午後から一気に埋まっていったのが、凱旋・ハーデスといった所。

特にバジリスク絆は朝一から埋まりながらに、そのまま夜まで粘られる方が非常に多かった。
出玉もしっかりついていて、並んで別積みをしているような光景もちらほら。

そして、10箱近くの別積みを、バジリスク絆・番長3・凱旋・ハーデスからそれぞれ目撃する事が出来た。
その別積みが目撃されたのは、半分以上が角台だったという事から、やはり角台なのか?という匂いがプンプンしてならない。

打つ台に悩んだら、挙動の怪しい角台を狙うというのは123東雲での立ち回りとしては良いかも知れない。
もちろん、そういう台が空き台になっている可能性は少ないが。。。

その他にも沖ドキや、マジカルハロウィンなど別積みをしている台を多数目撃。

多くの方が、前回同様に楽しんでいる様子が伺えた。

 


【まとめ】
今回も、123東雲のポテンシャルを存分に味わう事が出来ました!
「むしろこれくらいは普通」というホール側の声が今にも聞こえて来そうなくらいにホールは落ち着いていて、ゴージャスな雰囲気を醸し出していました。


という事で、当日のデータから全台系だった事を匂わせる機種の紹介へと参りたいと思います。


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●地獄少女 宵伽
3台中3台プラス。
3台とも綺麗な右肩上がりで、最大出玉数は3台とも約5000枚。
最終的な差枚数も3台中3台が、プラス3000枚OVERという全6丸出しの結果に。



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●サラリーマン金太郎 出世回胴編
4台中2台がプラス。
その2台の差枚数は、プラス3000枚OVERと、プラス7000枚OVER。
正直、こんなに綺麗に右肩上がりで出ているサラリーマン金太郎を見たことが無い。
体が2つあれば、放置されていた2台を間違いなく打っていた 。。。



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●鬼浜爆走紅蓮隊 愛
2台中2台がプラス。
こちらも2台とも綺麗な右肩上がり。
最終的な差枚数はプラス5000枚とプラス4500枚という、これまた全6丸出しの結果に。



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という事で、調子の良さそうな機種を一部取り上げさせて頂きましたが、どのシマからでも全台系があり得ると言った結果となりましたね。
どこが全台系なのか!?と当日探し回るのも楽しみの一つだったりするんでしょうね!


そしてなんと!!
そんな123+N東雲店での3回目の連打取材日が決定致しました!!

次回は「3/25(日)」となります!!
いやー、今から取材に行くのが楽しみですねー♪


という事で、今回の123+N東雲店での連打レポートを以上とさせて頂きたいと思います。

当日お声がけ頂いた方々、本当にありがとうございました!
また是非お会いましょう!

それではっ!(^^)



※文中に出てくる設定予想は、すべてライター個人の予想となっております



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