バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆 〜解析・打ち方・攻略・スペック・天井・設定変更情報など〜
■ 損をしない為に知っておくべきポイント(注意点・ヤメ時・ペナルティ等) ■ 筺体・リール配列 ■ ボーナス出現率・機械割 ■ 通常時の打ち方・小役確率 ■ バジリスクチャンス概要/各バジリスクチャンスの特徴・演出 ■ 通常時の状態について ■ 通常時のモードについて ■ 通常時のバジリスクチャンス抽選 ■ バジリスクチャンス確定画面中の昇格抽選 ■ バジリスクチャンス成立時のAT抽選 ■ バジリスクチャンス中のAT抽選 ■ AT「バジリスクタイム」 ■ AT当選時の初期ストック抽選 ■ AT中の高確移行抽選 ■ AT中のバジリスクチャンス抽選 ■ バジリスクチャンス・AT終了時の高確移行抽選 ■ 設定変更後のBC回数天井振り分け/モード移行抽選 ■ ロングフリーズ(プレミアムバジリスクチャンス)の恩恵や性能 ■ 通常時の示唆演出/確定演出 ■ BC中の法則/示唆演出/確定演出 ■ AT中の注目演出/示唆演出/確定演出 ■ 天井について ■ 設定差/設定判別/立ち回り/高設定狙い ■ 高設定確定演出/設定示唆演出 ■ バジリスク甲賀忍法帖〜絆〜の一撃ランキング ■ 打ち手の評価/評判/口コミ/感想
【基本情報】 ●メーカー:エレコ ●5号機 ●バジリスクシリーズ第三弾 ●ゲーム性は初代バジリスクに近く、疑似ボーナスからATに繋げるような仕様 ●AT特化機 ●天井機能搭載 【機種タイプ】 ATのみでコインを増やすタイプ。 【技術介入要素】 全く無し。 【ペナルティ】 ●通常時 変則押しをするとペナルティが発生する場合がある。 押し順ナビ発生時以外は、必ず左リールから停止させること。 ●AT中 押し順ナビに逆らうとペナルティが発生する場合がある。 【1000円あたりの回転数】 約31G 【ボーナスでの純増枚数】 純粋なボーナスは存在しないが、2種類の疑似ボーナスが搭載されている。 ●プレミアムバジリスクチャンス(白BAR揃い) : 純増約100枚+AT突入確定 ●バジリスクチャンス(同色BAR揃い・異色BAR揃い) : 純増約40枚 【ATの概要】 ●ストック方式+継続率方式 ●1セット : 約40G ●AT中の純増 : 1Gあたり約2.8枚 【ヤメ時】 ●バジリスクチャンス後 「液晶ステージが土岐峠 or 弾正屋敷」・「液晶演出が騒がしい」といった場合は、しばらく続行。 通常ステージ転落&演出もおとなしくなったらヤメ。 ただし、AT非当選のバジリスクチャンスが8回以上続いているようなら、AT当選まで打ち続けるべき。 ●AT後 「液晶ステージが土岐峠 or 弾正屋敷」・「液晶演出が騒がしい」といった場合は、しばらく続行。 通常ステージ転落&演出もおとなしくなったらヤメ。 【天井】 ●天井@ バジリスクチャンス間500Gハマリで天井到達となり、バジリスクチャンス当選が確定。 AT中のゲーム数もバジリスクチャンス間のハマリとしてカウントされる。 ●天井A AT非当選のバジリスクチャンスが規定回数に達すると天井到達となり、そのバジリスクチャンスがAT確定となる。 規定回数振り分けは1回〜11回。 【設定変更時】 AT非当選の規定回数天井はクリアされる。 約30%で高確スタートとなる。 目次へ戻る
(C)山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO (C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT 目次へ戻る
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【通常時の打ち方】 順押し適当打ちでOK。 ※ペナルティについて※ 変則押しをするとペナルティが発生する場合がある。 押し順ナビ発生時以外は、必ず左リールから停止させること。 【小役確率】
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【ボーナスについて】 純粋なボーナスは存在しないが、2種類の疑似ボーナスが搭載されている。 ●プレミアムバジリスクチャンス 白BAR揃い。 ベルナビ20回発生で終了、純増枚数は約100枚。 終了後はAT「バジリスクタイム」突入確定。 ●バジリスクチャンス(BC) 同色BAR揃い(赤BAR揃い/青BAR揃い)、異色BAR揃い(赤BAR・赤BAR・青BAR揃い/青BAR・青BAR・赤BAR揃い)。 ベルナビ8回発生で終了、純増枚数は約40枚。 消化中は、AT「バジリスクタイム」を抽選。 このバジリスクチャンスが、AT突入のメイン契機となる。 同色揃いの方がAT期待度が高い。 【バジリスクチャンス(BC)中の打ち方】 中身はATなので、基本的には押し順ナビに従うだけでOK。 レア小役成立時は、AT当選のチャンス。 赤BAR揃い成立ならAT当選確定! 【バジリスクチャンス(BC)中の演出】 BC中の演出パターンは、以下の3タイプから選択可能となっている。 ●弦之介 チャンス告知タイプ。 1000人斬り成功でAT確定。 ●朧 最終告知タイプ。 最終ゲームで弦之介と会う事が出来ればAT確定。 ●天膳 完全告知タイプ。 消化中にカットインが発生すればAT確定。 【弦之介BCの特徴】 ●スタート時の人数が「1001人」・「777人」・「300人」ならAT当選確定 ●「500人」・「300人」からスタートした場合は、高確以上でのBC当選が確定 ●消化中の残り人数が、「175(イナゴ)」・「184(イヤヨ)」・「324(ミズホ)」・「344(サシシ)」・「634(ムサシ)」などのゴッド目になればAT当選確定 ●消化中の残り人数が、「11」・「222」・「333」・「555」などのゾロ目になればAT当選確定 【朧BCの特徴】 終了時の月の形は、次回の内部モードを示唆している。 期待度は「三日月 < 満月 < 半月 < 赤満月」の順。 赤満月出現でAT非当選ならば、モードD滞在が確定。 赤満月出現でAT当選ならば、継続率50%以上のATが確定。 【天膳BCの特徴】 ●残りベル回数6回(ベルナビ2回目)でAT当選告知が発生すれば、継続率80%が確定 ●残りベル回数3回(ベルナビ5回目)でAT当選告知が発生すれば、継続率50%以上が確定 ※押し順ベルで告知発生時のみ有効 目次へ戻る
【概要】 バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆の通常時には、「低確」・「高確」・「超高確」という3つの状態が存在する。 滞在状態によって、疑似ボーナス当選期待度が異なる。 状態移行抽選は、小役成立時に滞在モードに応じて行なわれる。 液晶ステージによって、ある程度滞在状態が推測できる。 土岐峠ステージ移行ならば高確の期待が持て、弾正屋敷ステージ移行ならば高確が確定する。 なお駿府城ステージは、疑似ボーナス当選の前兆状態の可能性が高い。 【通常時の高確・超高確移行抽選/移行時の滞在ゲーム数】 通常時は小役成立時に、高確・超高確移行抽選が行われており、滞在モードや滞在状態によって抽選が異なる。 弱チェリーや共通ベル成立で高確以上への移行のチャンス。 強チェリー成立ならば、高確以上への移行が確定となる。 小役成立ごとの高確以上への移行期待度は「リプレイ・チャンスリプレイ・押し順ベル < チャンス目 < 共通ベル < 弱チェリー < 強チェリー」の順。 なお移行した際の高確ゲーム数の種類は以下の通り。
【高確以上確定演出】 通常時は土岐峠ステージなら高確の可能性大、弾正屋敷ステージなら超高確が確定となるが、その他にも高確 or 超高確を示唆する演出が存在。 その一部をここに紹介。 ■リール枠エフェクト ●ハズレ時に出現頻度アップ ●第3停止で白エフェクト・大 ●リプレイ成立時に発生なら ■セリフ演出 ●リプレイ成立時に発生 ■蛍火ルーレット演出 ●リプレイ成立時に発生 ■タカ演出 ●リプレイ成立時に発生 ■人物帖演出 ●リプレイで中開き「好機」 ■ミニキャラ演出 ●第2リール停止で丈助出現 ⇒ リプレイ+弦之介の笛・音なし ●第2リール停止で丈助出現 ⇒ ハズレ目+弦之介の笛・中 ■占い演出 ●ハズレ時に文字出現せず ●通常リプレイで「小役」の出現頻度アップ ■かんざし演出 ●リプレイで第3停止時に青かんざし ●ハズレ時に白かんざし ■かご演出 ●ハズレ or リプレイ第3停止時に女性白着物 ●リプレイで男性青着物 ■偵察演出 ●リプレイで「小役」 ●ハズレ or リプレイで「好機」 ■墨演出 ●ハズレ時に出現頻度アップ ■木彫り演出 ●成立役を問わずに出現頻度アップ ●リプレイでカエル ●ハズレ時にフクロウ 目次へ戻る
バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆の通常時には、「モードA〜E」の5つのモードが存在する。 滞在モードによって、「状態昇格率」や「バジリスクチャンスでのAT当選期待度」が異なる。 モード昇格抽選はレア小役成立時に行われ、バジリスクチャンス当選まではモードが転落することはない。 つまり、深いゲーム数までハマってからバジリスクチャンスを引けば、良いモードに滞在している可能性が高いということになり、それだけAT当選に期待が持てる、ということになる。 バジリスクチャンス間でハマった場合の救済措置、といったところだろうか。 各モードの期待度は、「A < B < C < D < E」となっており、モードが進むほど「状態昇格率」や「バジリスクチャンスでのAT当選期待度」も優遇されるようになる。 なお、モードD以上でバジリスクチャンス当選となればAT当選が確定する。 バジリスクチャンス終了後は、モードがリセットされる。 目次へ戻る
【概要】 通常時の小役成立時には、バジリスクチャンス抽選が行われている。 滞在状態・成立小役によって、当選率が異なる。 なおバジリスクチャンス当選時には、平均約5G(最大12G)の前兆を経由してから告知される。 【状態別の成立役によるバジリスクチャンス当選率】
【超高確中以外での「リプレイ時/押し順ベル時のバジリスクチャンス抽選」は設定差大!】 リプレイ成立時(1/2.6)と押し順ベル成立時(1/1.8)にも、一応バジリスクチャンス抽選は行われているが、その確率は非常に低く、たとえ超高確であっても滅多に当選することはない。 しかし、「超高確中以外でのリプレイ時/押し順ベル時のバジリスクチャンス当選率」は設定差が非常に大きい。 そのため、超高確中以外で、「レア小役を何も引いてないのにいきなりバジリスクチャンスに当選した」というパターンが1回でもあれば要注意、2回確認できたら高設定の可能性大、3回以上確認できたら高設定超濃厚、と考えてOK。 目次へ戻る
【通常時の異色バジリスクチャンス当選中】
【通常時の同色バジリスクチャンス当選中】
【AT中の異色バジリスクチャンス当選中】
【AT中の同色バジリスクチャンス当選中】
【無想一閃当選中】
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【状態別によるバジリスクチャンス当選時のAT抽選】 バジリスクチャンス成立時には、滞在状態(低確/高確/超高確)と滞在モード(モードA〜E)を参照してAT抽選が行われる。 各状況でのAT当選率は以下の通り。
【AT当選時の滞在モードによるループ率振り分け抽選】
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バジリスクチャンス(BC)中のAT抽選は、「ループ率ストックがあるかどうか」によって当選率が異なる。 各状況でのAT当選率は以下の通り。 【ループ率ストックなし時BC中のAT抽選】
【ループ率ストックあり時BC中のAT上乗せ抽選】
【リプレイフラグについて】 ●リプレイ1 : AT当選時には「瞳術揃い」となる ●リプレイ2 : 瞳術揃いフェイクリプレイ ●リプレイ3 : 真瞳術中以外は通常のリプレイ、真瞳術中は「真瞳術揃い」となる ●リプレイ4 : 「真瞳術揃い」となる ・・・と、上記のようにリプレイは内部的に4種類存在。 リプレイ1成立時にはAT抽選が行われ、ATに当選した際は瞳術揃い演出が発生し、狙えば揃う。 リプレイ1成立時のAT当選率は以下の通り。
【BC中の真瞳術チャンスについて】 BC中にリプレイ4が成立した場合は、ダブル瞳術揃いが確定。 また、リプレイ3が成立した場合でも同様にダブル揃いが確定し、真瞳術チャンスが1G連する。 目次へ戻る
【概要】 バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆には、「バジリスクタイム」と呼ばれるAT機能が搭載されている。 純増は約2.8枚/1Gとなっており、押し順ナビ発生時はそれに従って消化。 その他の場合は適当打ちでOK。 【主なAT当選契機】 ●疑似ボーナス中のAT抽選に当選 【ATの基本仕様】 ATは「追想の刻」・「争忍の刻」の2部構成で、1セットあたり約40G継続となっている。 ●追想の刻 規定ゲーム数消化で終了するAT。 規定ゲーム数は、「10G」・「20G」・「30G」・「50G」・「100G」。(ただし大半が10Gとなる) 消化後は、必ず争忍の刻へ移行する。 ●争忍の刻 継続率方式のAT。 継続率は「25%」・「33%」・「50%」・「66%」・「80%」の5種類。 継続抽選に当選 or 残りストックがあれば継続バトル勝利となり、再度追想の刻へ移行する。 敗北すれば通常時へ戻る。 【AT中の疑似ボーナス当選】 AT中に疑似ボーナスに当選すれば、その時点でAT継続が確定する。 さらに、真瞳術チャンス突入のチャンスゾーンとなる「無想一閃」への突入も期待できる。 【絆高確システム】 争忍の刻中には、「絆高確」と呼ばれる4つの高確率状態が存在。 「縁」・「恋」・「想」・「絆」のいずれかの絆高確へ移行すれば、疑似ボーナス当選期待度がアップする。 なお、各高確は、2つ3つと重なることもある。 当然、重なれば重なるほどアツい。 どの高確に滞在するかによって、何がアツい役となるのかが変化する。 各高確でのアツい役については以下の通り。 ●縁(左衛門&お胡夷) ⇒ 巻物がアツい ●恋(夜叉丸&蛍火) ⇒ ベルがアツい ●想(小四郎&朱絹) ⇒ チェリーがアツい ●絆(弦之介&朧) ⇒ 全役がチャンス 【絆高確の最上位モード「祝言モード」】 祝言モードとは、絆高確の最上位に位置するモード。 「絆」時と同様の状態になる上、AT継続も確定する。 かつループ性もあり、祝言モード中にバジリスクチャンス当選となれば必ず1つ以上の祝言モードをストックする。 しかし、祝言モードは「絆」との見分けが難しいため、祝言モード滞在を断定することはできない。 「絆」が連続するようなら、祝言モード滞在の期待が持てる。 祝言モード抽選が行われるのは、以下のタイミング。 ●バジリスクチャンス当選時 ●追想の刻突入時 ●ATセット数上乗せ時 【AT継続確定パターン】 以下の対戦人数パターンが出現すれば、AT継続が確定する。 ●甲賀2人 VS 伊賀2人 ※継続率80%確定 ●甲賀 or 伊賀のどちらかが10人 ※10対2ならば完全勝利確定 ●甲賀と伊賀の人数差が4人以上 【完全勝利とは】 争忍の刻中、「甲賀が10人の状態を保ったまま伊賀を全滅させる」、または「甲賀が10人の状態でBC当選」となると、「完全勝利」となる。 完全勝利の恩恵は、「継続率50%以上のATを1つストック」。 【真瞳術へのチャンスゾーン「無想一閃」】 無想一閃とは、上乗せ特化ゾーン「真瞳術チャンス」への突入が期待できる10G継続のチャンスゾーンのこと。 レア小役成立や押し順ベル成立によって、真瞳術チャンス突入抽選が行われる。 無想一閃へは、AT中の疑似ボーナス当選時の一部で突入する。 無想一閃中は、最終的に弦之介が開眼すれば真瞳術チャンスへ突入。 一度の無想一閃での開眼期待度は約40%。 【上乗せ特化ゾーン「真瞳術チャンス」】 真瞳術チャンスとは、ATのセット数ストック高確率状態となる上乗せ特化ゾーンのこと。 赤BAR揃い成立でATストック確定。 真瞳術チャンスはベルナビ8回で終了。 一度の真瞳術チャンスでの平均上乗せセット数は5セット以上。 【エンディング「来世邂逅」】 ATの話数が24話を超えると、エンディングである「来世邂逅」突入が確定する。 非継続&継続率ストック無しとなった場合に来世邂逅が発動する。 来世邂逅は40G継続で、この間はAT引き戻し抽選が行われる。 バジリスクチャンス当選ならば引き戻し確定。 目次へ戻る
【AT初当たり時のループ率なしATストック獲得抽選】 AT初当たり時は25〜80%のループ率を持ったATと共に、ループ率を持たないATストックを獲得する可能性がある。 ストック当選率は高設定ほど優遇されており、高設定はその分AT単発での終了の可能性が低くなる。 各設定ごとのAT初当たり時における、ループ率なしATストック獲得抽選は以下の通り。
【ストック獲得時の期待獲得数】
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AT中は、成立役に応じて高確移行抽選が行われている。 高確移行のメインはチャンス目となっており、高確に移行した場合は、 ●10G ●20G ●30G ●50G ●100G ●無限 上記の6種類のゲーム数へ振り分け抽選が行われる。 AT中の小役成立による高確移行抽選は以下の通り。
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AT中のバジリスクチャンス抽選には一切の設定差がなく、当選率は「絆高確時」または状態によっても異なる。 高確中なら通常リプレイや共通ベル、または弱チェリーからのBC当選率もアップ。 各状況におけるバジリスクチャンス当選率は以下の通り。
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AT非当選時のバジリスクチャンスとAT終了時は、移行先のモードに応じて高確・超高確のゲーム数が抽選される。 移行したモード別の高確・超高確ゲーム数振り分け抽選は以下の通り。
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【設定変更後のバジリスクチャンス回数天井振り分け】
【設定変更後のモード振り分け抽選】
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バジリスクの定番、ロングフリーズ。 当然、今回の「絆」でも健在。 ロングフリーズの発生率は約1/50400。 ロングフリーズは、以下の条件にて発生する。 ●プレミアムリプレイ成立 ●共通ベル/強チェリー/チャンス目のごくごく一部 ロングフリーズが発生すると、プレミアムバジリスクチャンス(白BAR揃い)が確定。 白BAR揃い後に純増約100枚の疑似ボーナスへ突入し、その後ATへと突入する。 ロングフリーズの恩恵は以下の通り。 ●継続率66% or 80%のATを1個ストック ●祝言モードを1個 or 2個ストック 目次へ戻る
【高確以上確定演出】 通常時は土岐峠ステージなら高確の可能性大、弾正屋敷ステージなら超高確が確定となるが、その他にも高確 or 超高確を示唆する演出が存在。 その一部をここに紹介。 ■リール枠エフェクト ●ハズレ時に出現頻度アップ ●第3停止で白エフェクト・大 ●リプレイ成立時に発生なら ■セリフ演出 ●リプレイ成立時に発生 ■蛍火ルーレット演出 ●リプレイ成立時に発生 ■タカ演出 ●リプレイ成立時に発生 ■人物帖演出 ●リプレイで中開き「好機」 ■ミニキャラ演出 ●第2リール停止で丈助出現 ⇒ リプレイ+弦之介の笛・音なし ●第2リール停止で丈助出現 ⇒ ハズレ目+弦之介の笛・中 ■占い演出 ●ハズレ時に文字出現せず ●通常リプレイで「小役」の出現頻度アップ ■かんざし演出 ●リプレイで第3停止時に青かんざし ●ハズレ時に白かんざし ■かご演出 ●ハズレ or リプレイ第3停止時に女性白着物 ●リプレイで男性青着物 ■偵察演出 ●リプレイで「小役」 ●ハズレ or リプレイで「好機」 ■墨演出 ●ハズレ時に出現頻度アップ ■木彫り演出 ●成立役を問わずに出現頻度アップ ●リプレイでカエル ●ハズレ時にフクロウ 【超高確 or 前兆示唆演出】 ■赤墨演出 ●赤墨演出から弾正屋敷に移行 ■柳生胸矩セリフ演出 ●通常時に柳生胸矩のセリフ演出が発生 【連続演出期待度】 ■陽炎・魅殺の露天風呂 1G目・2G目に背景がオレンジ or ピンク色かつキラキラしたエフェクト発生でチャンス ■朧の花嫁修業 1G目・2G目に朧の「がんばります!」や朱絹カットイン発生でチャンス ■念鬼を倒せ! 1〜3G目に胡夷のカットイン発生でチャンス ■夜叉丸を倒せ! 1G目は蛍火の蝶出現、2G目は刑部の攻撃ヒット、3G目は赤文字出現でチャンス ■小次郎を倒せ! 1G目で弦之介の赤文字セリフで成功確定 【モードC以上確定演出】 ■連続演出発展ゲーム時 ●弦之介カットイン ⇒ BC非当選 ●朧カットイン ⇒ BC非当選 目次へ戻る
【BCテンパイ音の法則】 通常時のBCテンパイ時は基本赤系BCなら弦之介、青系BCなら朧のセリフが発生するが、この法則が矛盾すればチャンス。 テンパイ時のセリフが豹馬や天膳、または無音の場合は、AT当選確定。 また、弦之介の「好機!」や朧の「嬉しき予感がいたします」といったテンパイ音が発生すれば、上位モード&上位状態の期待アップ。 【BC入賞時のLED色】 BC入賞時には筐体上部再度のLEDが点灯する。 点灯した色によって、通常時であればAT当選期待度、AT中であれば継続率を示唆する。 AT当選期待度と高継続率期待度は「白 < 青 < 黄 < 緑 < 赤 < 虹」の順。 なお、AT中のBC入賞時は虹ランプ発生で、80%ループ確定となる。 【BC終了後のステージによるモード示唆】 BC終了後に、どのステージからスタートしたかによって、モードを示唆する場合がある。 低確状態からの伊賀鍔隠れスタートなら、モードC以上が確定。 しかしながら、低確状態かを完璧に見抜くのは困難。 さらに、弾正屋敷スタートならば、モードB以上が確定。 目次へ戻る
【AT中の演出による示唆】 ■AT突入画面 ●朧出現 ⇒ 50%ループ以上 ●天膳出現 ⇒ 80%ループのチャンス ■追想の刻 ●液晶左右のキャラが通常と異なる組み合わせ or 朧ナビ発生時 ⇒ 絆高確突入のチャンス ●話数が8話・13話・19話 ⇒ 絆高確突入のチャンス ●次回予告は継続確定 ■争忍の刻 ●奇数VS奇数 ⇒ 絆高確のチャンス ●片方のみ奇数 ⇒ 絆高確のチャンス ●エピソードバトルに勝利でBC確定 ●弦之介幼少期エピソード成功 ⇒ 無想一閃確定 ●金7出現 ⇒ 真瞳術チャンス確定 【AT中のBGM変化】 AT中に歌詞付きのスペシャルBGMが流れれば、次セットへの継続が確定。 または、歌い出しが「紅い雫滲む〜」のWILD EYESが流れた場合はストック保有も確定。 【エピソードバトル中のBGM変化】 AT中のエピソードバトルで金帯が発生すればBC当選確定。 さらにこの時に、同時にBGMが甲賀忍法帖以外に変化すれば、BC終了後の次セットも継続確定。 【BGM変化の激アツパターン】 ●BGMがデフォルトのままでAT中にBC当選し、BC開始時に甲賀忍法帖(歌あり)に変化 ⇒ 継続+ストック3セット以上 or 継続+祝言モード ●甲賀忍法帖(歌あり)が流れるAT中のBC消化中に上乗せ当選し、上乗せと同時に蛟龍の巫女に変化 ⇒ 継続+ストック3セット以上 【争忍中のステージ背景による示唆】 争忍の刻ステージ背景は全部で4種類存在し、次セット継続期待度やループ率を示唆。 ●夜背景 ⇒ 継続のチャンス ●城背景 ⇒ 66%ループ+継続確定 【対戦人数別AT継続期待度】
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【天井@ : ゲーム数天井】 バジリスクチャンス間500Gハマリで天井到達となり、バジリスクチャンス当選が確定。 AT中も天井ゲーム数がカウントされているため、純粋にバジリスクチャンス間でのハマリが天井の条件となる。 【天井A : バジリスクチャンススルー天井】 AT非当選のバジリスクチャンスが規定回数に達すると天井到達となり、そのバジリスクチャンスがAT確定となる。 規定回数振り分けは1回〜11回。 なお、規定回数振り分けで奇数回(1回/3回/5回/7回/9回)が選択された場合は、次回のAT当選率が優遇される。 目次へ戻る
【弱チェリー出現率】 弱チェリー出現率には設定1と設定6とでは少々の差が存在。 たくさんの設定判別要素の一つとして、是非ともカウントしておこう。
【バジリスクチャンス&AT出現率】 単純に、高設定ほどバジリスクチャンスに当たりやすく、ATにも当選しやすい。 バジリスクチャンス間でのハマリが少なく、かつ、バジリスクチャンス⇒AT当選と繋がっている割合が多い台を狙っていこう。
【赤頭バジリスクチャンスと青頭バジリスクチャンスの比率】 赤頭のバジリスクチャンス(赤揃い、「赤・赤・青」揃い)は、偶数設定の方が出現しやすい。 青頭のバジリスクチャンス(青揃い、「青・青・赤」揃い)は、奇数設定の方が出現しやすい。 比率としては、以下の通り。 ●偶数設定 ⇒ 赤頭6割、青頭4割 ●奇数設定 ⇒ 青頭6割、赤頭4割 ただし、設定1のみほぼ半々の割合となっているので注意。 「最低設定を避けたい&最高設定を狙いたい」という場合には、赤頭のバジリスクチャンスが多い台を。 「甘いバジ絆で設定3以上が狙えるなら御の字」という場合は、青頭のバジリスクチャンスが多い台を。 ・・・という感じで使い分けて立ち回るのが良いだろう。 【リプレイ時/押し順ベル時のバジリスクチャンス抽選】 リプレイ成立時(1/2.6)と押し順ベル成立時(1/1.8)にも、一応バジリスクチャンス抽選は行われているが、その確率は非常に低い。 しかし、「低確」・「高確」・「超高確」という3つの状態のうち、「超高確」以外の状態での設定差が非常に大きく、設定判別に大いに役立つ。 超高確滞在時以外で、一度でもリプレイ or 押し順ベルからのバジリスクチャンス当選があれば、それだけである程度高設定への期待が持てる。 なお、超高確中以外にリプレイ or 押し順ベルからバジリスク当選となった場合は、必ず「同色揃いのバジリスクチャンス」となる。 そのため、リプレイ or 押し順ベルからバジリスクチャンスに当選し、それが異色揃いだった場合は、超高確に滞在していたことが確定する。 以上のことから、「レア小役を何も引いていないのにいきなりバジリスクチャンスに当選し、しかもそれが同色揃いだった」というパターンが1回でも確認できれば高設定の可能性あり、2回確認できれば高設定の可能性大、3回以上確認できれば高設定超濃厚、と考えてOK。 【バジリスクチャンススルー天井振り分け抽選】 バジリスクチャンススルー天井振り分け抽選は設定ごとで異なる。 バジリスクチャンススルーによる規定回数天井は3回以内での振り分けが、設定1だと約65%、設定6だと約85%となる。 早い段階で毎回AT当選するようならば、高設定のチャンス 【バジリスクチャンス入賞時のLED色】
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【バジリスクチャンスを「弦之介」で消化した場合の告知発生タイミング】 バジリスクチャンスを「弦之介」で消化した場合、AT当選告知が入るタイミングによっては設定が確定する場合がある。 ●押し順ベル2回目(残り6回)で「撃破達成」告知 ⇒ 設定4以上確定 ●押し順ベル5回目(残り3回)で「撃破達成」発生 ⇒ 設定6確定 ※押し順ベルで告知発生時のみ有効 目次へ戻る
※現在口コミ募集は停止中となっておりますので、何卒ご了承ください※ 【 「バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆」に対する評価・感想を投稿する 】
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